14日目: Apollo GraphQL Client(vue用)で記事の読み込み
GraphQLのクライアントの作成
GraphQLのクライアントをどうしようかと思ったけど、まずはオーソドックスにApollo Clientを利用することにした。そしてこのVue向けであるこちらを導入。
概ねTypeSciriptにも対応しているようで一安心。 Vueファイルに直接クエリを指定するわけなんだね。
通信部分と表示部分のコードを厳密に分けるのが好みなので、ちょっと違和感あるけどまずはこのまま進める。 毎回画面表示時には必要な項目はサーバからGraphQLで読み込むようにして、Store(vuex)は無しにした方が良いかなぁ。あんまりフロントエンドで状態を持つべきじゃ無いかも、今回は。
というわけで、今日のプルリク。今後もVue apolloを導入するときの参考にしよう。